玄米が注目を集めている理由【高い栄養価を誇る】

高血糖でお悩みにオススメ

玄米

食物繊維がカギ

玄米は白米よりも血糖値の急上昇しにくい食べ物として注目されています。これは臨床実験でも明らかになっており、科学的にも証明されています。では、なぜ血糖値の上昇が抑えられるのかというと、その主因は食物繊維です。玄米の表面を削ったものが白米となりますが、その表面は胚芽や糠がほとんどであり、その多くが食物繊維なのです。成分表で比べてみると160g(1食分)中の食物繊維の含有量は白米で0.48g、玄米で2.24gと約5倍もの差があります。玄米は白米の一粒一粒に食物繊維がコーティングされてるとイメージされると分かりやすいでしょう。そして、食物繊維は胃酸などで分解されにくいです。食物繊維にコーティングされてるため、食べたとき消化に時間がかかり、ゆっくりと炭水化物が糖に分解され吸収されていくわけです。そして、吸収されたものは適時全身でエネルギーなどに使われることになります。もしも、すぐに消化吸収されてしまうと急に血糖値が上がってしまい体内で対応しきれない状況に陥ってしまいます。全身に至る所に負担をかけ最悪の場合死に至る病気にもなります。それを未然に防ぐためにも、玄米の有能性は高いと言えるでしょう。また、消化吸収が穏やかであるために、同時に腹持ちの良い食品でもあります。高血糖の予防だけでなく、生活習慣病の予防や減量などにも一躍を担うとして、多くの家庭や病院などで玄米を取り入れているところが多いです。